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BASIC言語講座の内容とカリキュラム

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BASIC言語とは、Java言語やC言語など色んなプログラム開発言語がある中で最も簡単な初心者向けのプログラム開発言語です。
BASICのBはBiginners(ビギナース)のBで初心者用に開発された言語です。

 この BASIC、実はもう現在はアプリ(プログラム)の開発には使われていない引退した言語です。
 ところが、最近の体験入学でJava言語やC言語のプログラミング実習を難しいと感じられる生徒さんが少なからずおられ、より簡単な言語でのプログラム作成の講座を用意すべきではないかと検討しておりました。

 現在、急激に人気の高まって来ているRuby言語なども候補に挙げましたが、コンピュータグラフィクスやゲームを作るのには向いていません。
 そこで、四則計算などのプログラム作成から無理なく容易にコンピュータグラフィクスやゲーム作成にまで進める昔懐かしいBASIC言語を採用する事にしました。

 実は、このBASIC言語は筆者が大学を卒業してすぐに道立高校に赴任して2年目に、普通科の生徒達に通年でのプログラミング授業を担当し始めましたがそれがこのBASIC言語です

 当時はNEC9801というパソコンを使用していました。

 1年間の授業で卒業制作は各自が自由に作ったコンピュータグラフィクスの作品で2時間かけて一人一人の作品を全員に観てもらう鑑賞会をしました。

 このようにBASIC言語は私のプログラミング指導の出発点となった言語ですが、実は、あのマイクロソフトのビルゲイツとポールアレンという2人の創業者は、世界最初のパソコンであるアルテア8008で動くアルテア用BASICを開発した事からスタートしたのです。

 その後、マイクロソフトはMSーDOSというBASIC言語で書かれたOS=基本ソフトをIBMパソコン用に発表し、ここで一気に20世紀後半を代表する企業へと飛躍していきます。 このように、初心者の学習のためには最適な言語です。

 PC9801はこので動いていました。

 現在も色んな無料のBASICがネット上であるのですが、今回はロボットプログラミングでも注目されていてロボットも動かせる、組み立てキットでも売っていて自分でハンダ付けして組み立てる事も可能な大人でもはまる人が続出している2,000円のパソコン『ICHIGO JAM イチゴジャム』を使用します。

 授業ではイチゴジャムをパソコンにつなげて楽しくプログラミングします。

 BASIC言語はJava言語やC言語に比べ、記述する1行々の命令が本当に最小限に抑えられていて、英語が苦手な人、習ったことの無い人でも小学生でも無理なくプログラムを作っていけるので、Java言語やC言語のように難しい感じることはまずないと思います。

 今回のICHIGO JAMプログラミングはもちろんコンピュータグラフィクス、ゲーム作成までの楽しく学んでいただけますし、途中からJava言語やC言語に移行することも出来ます。

 是非、体験入学でその楽しさを実感して下さい。 参考サイト・・/こどもパソコン ICHIGOJAM


 
 

カリキュラム

 こちのコースは①基礎コースと②ゲーム作成コースで構成されています。それぞれ48講座です。

 Java言語やC言語では難しいと感じられる生徒さんにお勧めです。易しいので気持ち良いほどビュンビュン進めます。

基礎編 
合計 48講座

順番
学習単元
講座数
1
コンピュータとプログラムにつていの説明
2
イチゴジャムの説明と実習
3
簡単なプログラムを打ってみよう
4
流れ図の学習と計算のプログラム
5
流れ図の学習IF文のプログラム
6
流れ図の学習と繰り返し処理のプログラム
7
乱数と数当てゲームを作ってみよう
8
サブルーチン
9
配列のプログラム
10
ボタンからの入力
11
音を鳴らす
12
エラー処理
13
鉄腕アトムを描画しよう
14
漢字テストの成績処理

応用編
合計 48講座

順番 学習単元 講座数
1
シューティングゲーム
2
潜水艦ゲーム
3
障害物避けゲーム
4
スカッシュ
5
ブロック崩し
6
スキー
7
モグラたたき
8
スカッシュ アナログジョイスティック版
9
音当てゲーム
10
対戦格闘ゲーム
11
オリジナルゲーム作成