基本情報技術者試験取得講座の学習内容とカリキュラム

基本情報技術者試験 午前試験 テキスト 札プロでは社会人コースと同様に、プログラマになるための登竜門である難関の資格試験、経済産業省 基本情報技術者試験の内容をマスタ出来ます。
 基本情報技術者試験は午前と午後の試験がありますが、午前はコンピュータの仕組みやインターネットの接続技術の詳細など、コンピュータに対する幅広い知識を学びます。
 午後試験はプログラミングの長文問題で、Java基本文法講座の内容が試験範囲です。
 
 今年は中学3年生が1学期になってすぐの春に高得点で合格しました。通常、高校生以上、プログラミング専門学校や社会人が受験する試験です。それで合格率が25%前後。
 中学生のでの合格は驚くべき結果です。
 札プロでは今後も中高校生の合格者が続いていくと思います。
 
 小中高校生がプログラミングだけでなく、コンピュータの仕組みやコンピュータに関する幅広い知識を学べるのは札プロだけです。

基本情報技術者試験取得講座 午前試験範囲
合計 71講座

         

順番
学習単元 ハードウェア  講座数
1
2進数・8進数・16進数
4
2
補数とシフト演算
3
浮動小数点
4
情報の単位と誤差
5
文字コードと文字表現
6
コンピュータの五大装置と補助装置
7
磁器ディスクと磁気テープ
8
論理演算と論理回路
9
アドレス方式と命令実行時間
合計
28
順番
学習単元 ソフトウェア  講座数
1
オペレーティングシステム
2
プログラミング言語と言語プロセッサ
3
マルチプログラミング
4
実記憶と仮想記憶システム
5
ファイル編成とシステム
6
データベースとSQL文、正規化
7
アルゴリズム・流れ図
8
システム設計手法とテスト
9
CASE ソフトウェア開発支援ツール
10
インターネット接続技術
11
セキュリティ
12
ストラテジィ(経営戦略)
13
マネイジメント・マーケティング 経営分析
14
標準化と法制度 
合計
43