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スクラッチの学習

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スクラッチ授業で流れ図で考える思考力を養います。

 小学生のプログラミングの授業の場合、中学生以上の子供たちと違って英語力がどの程度なのかで指導内容を変えなくてはいけません。
 本物のプログラムは英単語で書くからです。

 英語をまだあまり習っていない生徒さんであれば、多くの小学生用のプログラミングスクールで行っている「スクラッチ」というアプリでプログラミングの元となる『流れ図』の考え方を遊びながら徐々に自然に身につけていただきます

『流れ図』とはプログラムの設計図の事で、フローチャート・アルゴリズムとも呼びます。

 流れ図を書いた後は流れ図中の図形一つを一文として英単語でプログラムにすれは良いので、流れ図が書ければ必ずプログラムは作れます。
  
 流れ図からプログラムを作ることを『コーディング』といいます。
 これが流れ図です。

スクラッチとは何か?

 スクラッチとは有名な世界最高の工科大学と言われるMIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボで開発されたアルゴリズムの考えを学ぶためのソフトです。

 アプリを起動すると動物や自動車などの画像を選択できるようになっています。
そして、例えば宇宙船を選択して
 

  1. 画面上部に配置しなさい。
  2. 次に右に行きなさい。
  3. 次に左に行く
  4. これを繰り返しなさい.

次にサッカーボールを選択して

  1. サッカーボールを画面下に配置しないさい。
  2. まず最初に右に行きなさい。
  3. 次に左に行く。
  4. これを繰り返しなさい。
  5. 右、左に行くときに必ずボールが上に蹴り上がるようにしなさい。
  6. ボールが当たるごとにカウンタを1増やしなさい。

そして

  1. 画面右下にカウンタを設置しなさい。
  2. カウンタの数字を表示させなさい。
  3. 10と表示されたらゲームオーパーの画像に変えなさい。

といった指示の流れを箇条書きでドラッグ&ドロップで作っていきます。

 出来上がったら緑色の旗のマークの実行ボタンを押せば実行されます。
scratchプログラム画像  小学校低学年でも簡単に自作のゲームを作れるようになるので、プログラミングの早期教育には最適です。

 ◆英語力のある人は、スクラッチと併行してBasic言語やPascal言語などのプログラム開発言語による本物のプログラミングの学習をすると良いでしょう。
 もちろんスクラッチの学習の後にプログラム開発言語によるプログラミングのみを学習するのもOKです。

 プログラム開発言語の選択は、iphoneアプリ作成に進みたい人はC言語の学習へ、Androidアプリや、将来事務系のシステムやYahoo、Facebookなどのポータルサイト、ソーシャルネットワークサービスシステムなど、自分で考案したシステムを作りたいと考える人はJava言語を選択すると良いでしょう。