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「点が将来何らかの形で、別の点に結びつくことを信じなくてはならない!」 by スティーブ・ジョブズ
札プロの小中学生コースではこのような授業展開により、多くの能力が伸長していくように指導してます。
札プロで育まれた能力や知識・技術は、いつか点と点が結ばれて大きな面となって一つとなるように、創造力と知的生産能力となって、お子さんをスティーブ・ジョブズのような創造的で革新的な、社会を変革するな人間へと成長させていくかもしれません!
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◆子供たちの「これが作りたい・これをやってみたい」を尊重し応援しています
学校の授業では、答えが一つある問題や課題を与えられ、期待通りの解答を出すことが求められますが、これでは自由な発想や想像力・想像力が発揮されません。
ですから、札幌WEBプログラミングスクールでは自由な制作を重視し、生徒さんが自からアイデアを出し、試行錯誤を繰り返し、作品を完成させる事を最大限尊重しています。
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◆遊びながら夢中になって学ぶ機会を用意しました
Scratch(スクラッチ)やBasic言語・Java言語・Python言語によるプログラミングや、レゴ社のマインドストームWedo2.0やEV3やマイコン、micro:bitによるロボット・プログラミングの学習により、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、 Mathematics(数学)”STEM”のチカラを身につけることができます。
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◆科学技術的な興味・関心だけでなく、美術・アートの鑑賞力・想像力の育成を意図しています
科学技術への興味・関心を引き出す事が目的のSTEM教育に続いて、世界的なブームとなっている現代美術(アート)の分野を追加したのがSTEAM教育ですが、札幌WEBプログラミングスクールではホームページ作成、グラフィック・デザイン、デジタル・アート作品の作成を通して、審美眼やアート作品の創造力も育成していきます。
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◆たくさん失敗させ、試行錯誤を繰り返し自力で完成させることを大切にしています
プログラミングでは遭遇した困ったことについて、直ぐに解説するのではなく、適切なヒントを与えて、できるだけ自力で修正案を思いつくように指示し、 何度も失敗を繰り返し完成させる事で、不可能を可能にするエンジニアリング・センスが身についていきます。
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◆成績で評価しない。達成感を大切にすることで自己重要感が高まります
ロボットやプログラミングの制作は成績で評価されません。ですからマイナス評価もされません。自分の課題を完成させること。さらに創意工夫して改造しより良いものにするごとに強い達成感と自己肯定感を味わえます。