目次
- プログラムって何
- プログラムは世の中のどこで使われているの
- プログラマって何
- プログラムはどうやって作るの
- どうやったらプログラミングをマスタできるの
- プログラミングが出来たらどんな得する事があるの
- 中学生・高校生がプログラミングを学ぶ必要があるか
- 2021年から変わった中学校のプログラミング教育
- 2022年から変わった高校のプログラミング教育
- 中学・高校プログラミング・情報の授業にはついていけるのでしょうか
- どんなスクールがありますか
- スクールの受講形態
- プログラマで有名な人って誰
- どのようにスクールを選べば良いの
- 札プロでは何を学べるのか
- 札プロの凄いところ
- 札プロで目指せる資格
プログラムってなに?
コンピュータにさせる仕事を、英単語で書いた英文を順番に記述した指示書です。
コンピュータにさせる仕事の計画書=program、目録という意味ですね。
プログラムはソフトウェア、アプリケーション(アプリ)、システムなどとも呼ばれます。
プログラムはご覧のようにC言語やJava言語などのプログラム開発言語で、英単語で記述します。
プログラム開発言語は数種類ありますが、これは作りたいプログラムの種類に応じて設計・開発されるためです。
Windowsなどの基本ソフト(OS)を作るために開発されたのがC言語、楽天やAmazonなどのネット関連のシステムを開発するために作られたのがJava言語です。
プログラムは世の中のどこで使われているの?
まず、パソコンやスマートフォンを動かす土台となるWindowsやMAC OSのようなOS=基本ソフトはプログラムです。
パソコンやスマートフォンにあるネット検索やメール送受信、ゲームなどの機能もプログラムが実現しています。
家電製品や自動車に搭載され、自動車には200以上のコンピュータとプログラムが埋め込まれています。 銀行のATMもプログラムです。
今話題の人口知能AIもプログラムですし、楽天やAmazonのオンライン売買サービスもプログラムです。
プログラマって何
プログラムを作る事を専門にしている人をプログラマといいます。
プログラマはIBMや富士通のようなソフトウェア制作会社にもいますし、楽天やgoogleなどにもたくさんいます。
しかしキャノンやトヨタの製品に搭載しているプログラムを作る人はプログラマとは呼びません。エンジニアと呼びます。
プログラムはどうやって作るの?
プログラムを作るのは、建物やエンジンなどの機械と作るのとまったく同じです。
まず、どんなシステムが必要かアイデアを出し、構想を練る、またはお客様の注文を受注しまし。
次に設計図を作成し、それにそってプログラムを作っていきます。
設計は最初にどんなプログラムを作るかを文書にします。これを要求定義または概要設計といいます。次にこれを流れ図=フローチャートやUML図といった図にします。
これを内部設計、詳細設計といいます。
この図をプログラム開発言語でプログラムにします。 この作業をコーディングと言います。このようにプログラムを作ることをプログラミングといいます。
どうやったらプログラミングをマスタできるの?
C言語などプログラム開発言語の文法書を買って来て、最初のページから学んでいっても挫折する可能性が高いです。
前節で説明した通り設計図を描けなければプログラムは作れないので、実務プログラムを作るために必要十分なレベルの設計図=流れ図の作り方を学びましょう。
最も易しい流れ図から最大値・最小値を求めるなどの難かしい流れ図を作れるようにしていけばよいです。
教務経験豊富な教員のもとで、階段を昇るように一歩一歩すすんでいきましょう。
その後、文法書にしたがって流れ図をプログラムにしていく学習をしていくのがベストな学習方法です。
プログラミングが出来たらどんな得する事があるの?
現代は産業構造が30年前と比べて変わってしまいました。工業社会から情報産業社会に時代が変化したのです。
自動車や家電製品などの製造業が中心の時代から、コンピュータ、インターネット、プログラミングが中心の時代に変わったのです。
それゆえ、どんな仕事を選んでも情報技術(IT)とは切り離せない社会になります。
たとえ、プログラミングが上手ではなくても、プログラミングに関する最低限の知識があれば、それだけで活躍できる場所が広がっていきます。
ここ20年、転職するのに最も有利なのがプログラマ職で、プログラミングスクールなどで学べば35歳までなら異業種からの転職も一番容易でした。
しかも給与も一般的なサラリーマンより高い。
アメリカではプログラマの収入がパイロット、医師に次いで高くなってきました、日本でもそうですが大リーガーのように億単位の年収を得る人も少なくありません。
アメリカでも、GoogleやFacabook、Twitterなどネット産業の創業者が成功し巨富を得るのと対照的に、ラストベルトといって自動車工場の閉鎖などで大量の失業者が出ています。
プログラミングができれば、ビル・ゲイツやfacebookを作ったマーク・ザッガーバークのようなIT起業家となって巨万の富を得る事も夢ではありません。
アメリカや日本などの先進国ではコンピュータを使いこなせる知識人と、コンピュータに疎い従来の産業の従事者という風に国民が分断されました。
今後、益々プログラミングやWEB制作などコンピュータ利用術に習熟した人と、コンピュータが苦手な人では就ける職業、得られるチャンス、収入、未来への展望に益々差がついていくでしょう。
プログラミングが出来る人は楽々と就職・転職でき高収入を得られる。 出来ない人は不景気やAIの発達で就職や転職も難かしくなり、現在のようにいくら努力して仕事をしても収入が上がるどころか下がっていく可能性が高いのです。
プログラミングと英語が現代の読み書きソロバンといわれるゆえんです。
中学生・高校生が学ぶ必要があるか?
プログラミングを学ぶこと以下のように意欲・能力が高まると言われていまが、何と言っても学習の開始年齢が早いほどより高いレベルまで到達できる事が期待できるでしょう。
バイオリンやピアノ、テニスなどでプロをめざさせる場合、ある3歳以下から習わることが多いといいます。
さらに、中学1年ぐらいから学びはじめると高校卒業時に高いレベルに到達する子が多いということがアメリカの大学の研究で実証されています。
マイクロソフトの2人の創業者、ビル・ゲイツやポール。アレン、Facebook創業者のマークザッガーバーグも中学時代から熱心にプログラミングを学んでいます。
- 論理的な思考能力が高まる
- 情報活用能力が高まる・・・ンピュータに慣れ親しむことで自分に必要な情報の検索。収集と利用のスキルが高まる
- コンピュータやロボット、グラフィックデザインなどに興味を持った場合、強制ではなく自主的に遊びとして学習するので、学習意欲が高まる
- 仲間と一緒に活動して学ぶ場合、チームワークやコミュニケーション能力が高まる
- 作品発表などをすることでプレゼンテーション能力が高まる
- コンピュータを様々な場面で効果的に利用するスキルが高まる
- 自主的に作品を作り上げる事で創造性が高まる
- テストの点数ではなく、ロボットやプログラムを完成させる事で、達成感が得られ自己評価が高まる
- ロボット制作やホームページ作成、プログラミングで科学技術やアートへの興味関心が高まる
2021年から変わった中学校でのプログラミングの授業
2020年より小学校にプログラミングが必修になりましたが、翌年の2021年からの中学校新学習指導要領にも変化があります。現在「技術・家庭」の技術分野でやっているプログラミングが中学校で全面実施となりました。
この全面実施という言葉の意味ですが、2021年の時点て中学2年生・3年生でも卒業までの期間で何らかのプログラミング学習をするという意味です。
学習は今までと同じく『技術・家庭』の教科内で実施されます。大きく変更されるのは『ディジタル作品の設計・制作』という項目で、この項目は、プレゼンテーションやアニメーション、Webページなどのディジタル作品の設計・制作を学びます。学習にあたり、これまではソフトウェアを活用するのが主でした。
例えば東京書籍の技術の教科書の内容は、Basic言語やC言語などのプログラム開発言語の紹介にプレゼンテーションソフトを使ったディジタル絵本の作成、動画編集ソフトを使った部活動CMの作成、修学旅行の記録Webサイトの作成、LED教材を使ったプログラミング、センサカーを使ったプログラミングといった内容が記載されています。
新学習指導要領では、「ディジタル作品の設計・制作」が「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題解決」という項目に変更されました
ソフトウェアをどう使いこなすか?インターネットの活用、双方向でのやり取り、プログラミングによる課題の解決が盛り込まれているのです。
双方向でのやり取りとは、例えば三角形を描くプログラムがある。それを改良して『何角形を描きたいですか?』と聴かせて「六角形」と入力すると六角形が描かれるような事項だと文部省では説明しています。
政府は教育のICT化を推し進めるため、地方財政措置で単年度1678億円から1805憶円に予算を引き上げ、以下のような目標を掲げています。
- 児童生徒1人につきパソコン1台を使って学習できる環境の実現
- 超高速インターネットおよび無線LANを100%整備
- ICT支援員を4校に1人ずつ配置
2022年から変わった高校のプログラミングの授業と大学入試
現在、高校で行われている『情報』という教科は『社会と情報』と『情報の科学』のどちらかを選択する選択必修科目です。
プログラミングは主『情報の科学』に含まれており、プログラミングを学ばない生徒が多くを占めていました。
2022年からの新学習指導要領は全員必修の「情報Ⅰ」と選択科目の「情報Ⅱ」に再編され、どちらにもプログラミングが含まれるようになりました。つまり高校生全員がプログラミングを学ぶことになったのです。
人工知能開発でも使用し、習得が易しく図形なども簡単に描けるのでゲーム開発も容易なPython言語でのプログラミング実習する高校も多くなりそうです。
両教科の大まかな学習内容をみてみましょう。
各科目の内容の概要は次のとおりです。 ITリテラシー的な要素は引き続き存在していますが、以前よりも明確に「プログラミング」が必修部分で言及され、また「データサイエンス」という言葉が入ってきた点も目立つ所です。
情報Ⅰ (必修)
- 情報社会の問題解決
- コミュニケーションと情報デザイン
- コンピュータとプログラミング
- 情報通信ネットワークとデータの活用
情報Ⅱ (選択)
- 情報社会の進展と情報技術
- コミュニケーションとコンテンツ
- 情報とデータサイエンス
- 情報システムとプログラミング
高校では2020年度(2021年1月)から「大学入試センター試験」は「大学入学共通テスト」になりますが、文科省では2024年度実施のテストから、プログラミングなどのコンピュータに関する幅広い知識を問う『情報I』を出題教科として加えることを検討しています。
この「情報」の出題内容は経産省 基本銃砲技術者試験に準拠したものになりそうですね。
そうなると、今からプログラミングや基本情報技術者試験の内容を学び始めた現在の小学校6年生以下の子どもが、テストで有利になる可能性が高いです。
また、入試で求められる能力も、従来のマークシート式問題を見直した思考力や判断力、表現力を重視した問題に移行することも検討されているので益々プログラミングの学習をすると有利となるでしょう。
なぜならばこのような思考力が表現力も、プログラミングを学ぶことでより養われるからです。
中学・高校プログラミング・情報の授業についていけるのか
中学校では『技術・家庭』の一分野で学ぶだけなので、今までの技術・家庭の内容と大きく変わる訳ではないので心配はいりません。
高校でも理科や社会の各教科と比べ、大きく難易度が高いわけでjはないのでさほど心配はいりません。
ただし、「情報」という科目を得意とし、入試でも選択しようとする場合、プログラミング能力は数学の能力と同類の能力を要求してきますので、少なくとも数学が平均レベルの学力があるかが目安となります。
経産省の基本情報技術者試験に合格できる実力が身に付けば、C言語やJava言語などのプログラム開発言語による本物のプログラミングの実力もくので、入試の『情報』も容易に高得点が取れ、卒業後すぐプログラマとして即活躍出来ますので、基本情報技術者試験の学習を強くお勧めいたします。
中学校・高校では何を学べばよいのか
中学生以上であればC言語かJava言語での、本格的にプログラミングを学ぶことをお勧めします。
C言語はプログラム開発言語の標準語であり、習得すればプログラミングの基礎・基本がしっかりと身に付きます。また中学2年生から高校2年生まで受験可能な情報オリンピックにも挑戦できます。
Java言語は現在、ソフトウェア制作会社に依頼される案件で、最も使用される言語で楽天やAmazonなどのシステムもJavaで作られています。
ですからJava言語を使用してこういったオンラインショッピングシステムなどを作れるようになれば、学生のうちにFacebookやTwitterなどの画期的なサービスを作ることも可能ですし、卒業後、即プログラマとして就職する事も可能です。
この2言語が難かしいと感じられる場合は、初心者用の言語であるBasic言語か、やはり習得が容易で万能なPython言語の基本を学習するのが良いでしょう。
プログラミングの学習と並行して、あるいは基本の習得後は基本情報技術者試験の取得をめざすのが良いと思います。
コンピュータの本体や、インターネット関連の機械の中身や仕組みなどコンピュータに関する幅広い知識が身に付きますし、合格すれはIBMや日立といったITゼネコンといわれる会社からもプログラミング専門学校と卒業同等とみなされます。
まさに一生ものの資格なので是非めざしてみてください。
また、Swiftという言語でiphoneで動くアプリを創ったり、Unityといったアプリでゲーム作成を学ぶスクールもあり、そのようなコースを選択するのも良いと思います。
注意しなくてはいけないのは、スクールによってはある程度プログラミングが出来事を前提にカリキュラムを組んでいる場合もあり、プログラミングの基礎・基本の指導が丁寧でないため、初心者にとって付いて行くのが難かしい場合もあるので、無料体験や短期間の入会で、自分が付いて行けるかどうかをしっかり見極める事が重要だと思います。
どんなスクールがありますか?
2019年現在では中学生・高校生向けの本格的なプログラミングスクールはまだ多くはありません。
その理由はずばり、大学合格のための学習を優先させる人が多く、プログラミングの学習が負担になると考える人が多いからです。
これが,プログラミンスクールの生徒さんが小学生と社会人に圧倒的に多い理由です。
しかし、プログラミングを学ぶ事は論理的思考能力や戦略性を高め、学校の勉強にも好影響を与えるので是非両立を考えてみてください。
以下のような内容を教えているスクールがあります。
Java言語やC言語やPython、Java scriptなどの本当のプログラミングを学べるスクール
Python言語や、Java script言語を学べるスクールは増えてきています。
しかし、Java言語やC言語による本格的なシステム開発、実務プログラムの開発学べるスクールは札幌WEBプログラミングスクールなど非常に少ないのが現状です。
システム開発に加え、経産省 基本情報技術者試験の内容が学べる教室は札プロのみです。
札プロでは2019年、中学3年生がほぼ最年少で高得点で合格してます。
また、情報オリンピックの受験対策講座があるのも札プロのみです。
Swift言語でiphoneアプリを創ったり、Unityといったアプリでゲーム作成を学ぶスクール
こちらの内容を学ぶスクールの方が多いです。
『Life is Tech』などがこのタイプのスクールです。
どちらのスクールも『WEB+HTML』などと銘打って、ホームぺージ作成の講座を併設していることが多いです。
スクールの受講形態
受講形態は
- 通学・・・集団または個別指導
- オンライン 個別指導、オンライン学習システムを使用し好きな時間に学ぶもの
などがあります。どれがベストとは言えず、それぞれに良さがあります。
プログラマで有名な人って誰
マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ、ポール・アレン、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、Apple創業者スティーブ・ヴォズニアック、Greeの創業者、田中良和さん。
どのようにスクールを選べば良いの?
まず、お子さんがどのような事に興味を持ち、どのような目標を持っているのか?じっくりご本人の話を聴いてみて下さい。
C言語やJava言語を学びたいのか。基本情報技術者試験を取得したいのか。
将来はコンピュータ系の大学・学部に進むことを決めているので、入学後色々と有利なるように今から学んでいきたいのか?
情報オリンピックで高得点を得たいのか。
本人が乗る気でない場合、親心で将来に備えて学ばせたいと思って入会させても続かないことがあります。
また、必要な論理的思考能力と近い関係にある、算数が苦手なお子さんでも、グラフィックデザインやホームページ作成であればスムーズに進んでいける生徒さんも多いです。
プログラミングだけでなアートの分野のスキルも世界的に高く評価され需要が増えていますので、デザイン系やアートの学習をするのも良いと思います。
札プロでは何を学べるのか?
レゴのマインドストームによるロボットプログラミング、マイコンのmicro:bit,Basic言語、C言語、java言語、Python言語によるプログラミング、グラフィックスデザイン・ホームページ作成、基本情報技術者試験取得講座 応用情報技術者試験受験対策講座 物事を創造する方法、起業方法などが学べます。
札プロの凄いところ
現代の2大主流プログラム開発言語C言語、java言語によるプログラミングが学べるところです。しかも、Java言語によるシステム開発まで学べ、中学生でもサーティファイC言語・Java言語プログラミング能力認定試験や基本情報技術者試験に合格者を輩出しています。
このような中学生・高校生対象のスクールは存在しません。
代表は大学を卒業し、札幌市内最大級のプログラミングスクールでプログラミングと基本情報技術者試験の全内容を講義。
その後10年に渡って小学生・中学生・高校生対象の学習塾を経営。さらにその後20年間、小学生から社会人まで対象の札幌WEBプログラミングスクールを経営。その就職実績と資格取得実績は全国でも屈指のものがあります。
札プロは小中高校生へのプログラミング指導のプロなので、一人一人の能力・個性に合わせて無理なく習得していけるように指導しています。
目指せる資格
- サーティファイ Java・C言語プログラミング能力認定試験1,2,3級、
- 経産省 基本情報技術者試験 、応用情報技術者試験
- 文部省後援 J検
日本のプログラミング教育No1教師の授業を体験してみませんか?
札幌WEBプログラミングスクールは2000年に創立した日本で最初に受講したい時間に自由に予約して受講できるスタイルのWEBデザイン・プログラミングスクールです。
また、日本で最初の小中高校生対象のプログラミングスクールでもあります。
代表の横田昌彦は、北海道の公立高校教員を始めとして、小中高校生、大学生、社会人まで指導総生徒数 3940人、経験年数 33年、 授業時間数 42847時間をプログラミングとWEBデザインの授業をしてきた日本で最も豊富な教務経験を有する教育者です。
これほど、多様な学校で幅広い年齢層にIT関連教科の学習指導をしてきた人間は日本では他には間違いなくいないでしょう。
この指導実績をご覧いただければ、札幌WEBプログラミングスクール代表の横田昌彦が『日本のプログラミング教育のパイオニアにして第一人者』を自称しても間違いないでしょう!
経産省の基本情報技術者試験に33名、応用情報技術者試験に8名、サーティファイ認定試験に174名など合計242名ものプログラミング資格試験合格者を輩出しています。
このようなプログラミングスクールは日本には存在しません。
札プロにご興味のある方は、まずは、気軽にご予約の上、無料相談・無料体験を受けてみて下さい。
プログラミング指導33年。札プロ授業の驚くほどの分かりやすさと、ITテクノロジーへの深く確かな知識を実感していただけると思います。
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教室でも受講していただけますが、ZOOMにより全国どこでもオンラインで受講していただけます。