ビル・ゲイツやイーロン・マスク、藤井聡太も受けていた「モンテッソーリ教育」とは何でしょう?

自由学園のホームページへ いま、大成功した起業家や芸術家が小学校就学前にモンテッソーリ教育やシュタイナー教育といった子供の自由と自発性を尊重する早期教育を受けていることは話題になっています。

 モンテッソーリ教育とはどのようなものかというと

 「イタリア人医師マリア・モンテッソーリが重度の発達障害のある子どもたちを世話するなかで、子どもたちには自分自身を教育する力が備わっていることを発見し、1907年にローマの貧民街で「子どもの家」という幼児教育施設を開いたのがモンテッソーリ教育の起源。」

 「モンテッソーリの幼稚園では、子どもたちは「おしごと」と呼ばれるなんらかの作業を自ら選んでもくもくとこなす
 ちょうどよいおしごとに出会うと深く集中できる。

 おしごとを通じて「言語」「秩序」「運動」「感覚」「数」「文化」の各分野について自然に集中して学ぶチャンスの到来は6歳までに集中している。」

 と、モンテッソーリ教育では考えられているそうです。

 卒業生にはAmazon.comを作ったジェフ・ベゾス、グーグルの創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ。

 将棋の藤井聡太さんも卒業生です。(参照サイト

 この教育方法は、私は気が付かずに行っていたのですが、札プロの小中高校生コースでも行ってきました。

 毎回「C言語、Java言語、Python言語やDTM(パソコンでの作曲)、スクラッチ、microbat」などから選んで実習していけます。

 発達障害と診断されたお子さんも夢中になって作業に取り組んでいます

 モンテッソーリ教育とよく似た教育に古くからあるシュタイナー教育と自由学園の創造性育成教育があります。

 シュタイナー教育についてはこちらのサイトをご覧ください!

 東京にある自由学園は全員ピアノ演奏が必修で、毎日、自主的に取り組みたい事を自由に選んで取り組んでいく学校で、自由学園幼児生活団幼稚園の卒業生にはYMOのメンバーで世界的な作曲家の教授こと坂本龍一さんがいます。

ジェフ・ベゾス・・・一つのことに集中しすぎてほかの作業に移らない

ジェフベゾス 創造と成功の法則 表紙

ジェフ・ベゾスはモンテッソーリ幼稚園でのエピソードをこう語っています。
 
 「私が一つのことに集中しすぎてほかの作業に移らないので、仕方なく椅子を取り上げられ移動させられた。もっとも、まわりの人に聞いたら、今もか変わっていないというだろうね」

 この並外れた集中力はビル・ゲイツやエジソンも同様な訳で、この教育が彼らにどのような好影響を与えているかが伺えますよね。

 以前「法務・会計プラザ」20周年記念講演会」に出席したところ、孫泰蔵さんが

 「アメリカで大成功した起業家に会って話を聞くと就学前に思い切り毎日自然の中で遊んだり、自由教育を受けた人が多く、その方が成人した時も才能が伸びていくことが多い

 逆にお受験など過度に習い事をさせた子は伸びが悪い」

 と話していました。

 ソフトバンク役員で札幌出身の宮澤弦さんは、就学前に札幌交響楽団員だったお父さんに連れられて毎日のように道内の海や山に旅行に行っていたそうです。

 恐らく、自然の中というのは都会よりもはるかに情報量が多く刺激的で全脳を発達させるのにベストなのではないでしょうか?

 我が子を思う父母の方は、早期受験教育や過度な習い事というステレオタイプ(既成の当たり前と思われている)の考え方の逆を考えられた方が良いと思うのですが。

 

 

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