教育に関する話題 医師になれば安定して生涯安泰でいられるのでしょうか? 2021年6月6日 現在は、空前の医学部志向ですが、これからの日本で医師になれば安定して生涯安泰でいられるのでしょうか? これからは高齢化が進み、より貧富の差が拡大し、『医療が受けられない、あるいは受診しても診療を拒否する高齢者』が多く出るでしょう。多くの医師が診察室で患者に治療開始を拒否されるでしょう。 医療の発達は『なかなか死ねない人... 白いハヤブサ
学校教育と創造性の関係 ノーベル賞は文理両型。理系と文系という違いは無い 2021年6月6日 研究の結果、最も共通するのは文理両系でほとんどの受賞者が自分の専門分野だけでなく、文学や芸術、社会科学や歴史など文科系の分野にも深い造詣を持っていた事だそうです。 (参考サイト 『ノーベル賞受賞者に共通するアートへの関心』) 一例を挙げれば、日本人初のノーベル物理学賞受賞者である湯川秀樹博士は、祖父より漢学(論語や四書... 白いハヤブサ
創造力を育成する方法 『猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか?』からの抜粋記事です。 2021年6月6日 猪子:たとえば、もし靴のECをやっていなかったとして、「いちばん好きな靴のブランドの新作を発表する」って言われたら、見に行きます? 田中:うーん……行かないですね。 猪子:見に行かないでしょ? でもコビト、見に行きたくないですか? 田中:ああ、行きたいです! さっきチラッと作品を別室で見せてもらいました。 参照ページ1... 白いハヤブサ
TOPPAGE 目標は作りたいものを自由自在に作れる創造力ある人間になる事! 2021年6月4日 札幌WEBプログラミングスクールの生徒さんの創造力を伸ばすため、生徒の自主性を尊重するので、学びたい事を開講している科目から自由に選べます。 ですから札幌WEBプログラミングスクールでは与えられた課題を解くだけでなく、自由に考えて作る事を重視します。 しかし、全てを自主性に任せると、系統だった実務で通用するプログラム作... 白いハヤブサ
TOPPAGE 小学生・中学生・高校生の指導に30年以上の実績! 2021年6月4日 公立高校商業科教員として商業科と普通科の生徒にプログラミングを5年間指導。 その後札幌市で最大規模のプログラミング専門学校の担任として活躍。 さらに小中学生個別指導学習塾を10年以上経営。 札プロは、現在主流のC言語・Java言語によるプログラム作成を大学生・社会人だけでなく小中高校生にも30年以上前から実施。 難関の... 白いハヤブサ
TOPPAGE デスクトップ・ミュージックに3次元フィギアソフトなど、コンピュータで何ができるのかを幅広く体験 2021年6月4日 札プロでは、まだキーボードを思うように打てない小学校低学年のお子さんにはスクラッチを始めとする多彩なメニューから複数の内容を選択して平行して学んでいただいております。 実習する内容は毎回違っても構いません。まずはパソコンの面白さを心ゆくまで実感していただきたいからです。 札プロでは『コンピュータで何が出来るのか?』を知... 白いハヤブサ
TOPPAGE 論理的思考能力と創造力 アートセンスを育成する STEAM教育を実践! 2021年6月4日 札幌WEBプログラミングスクールの小学生・中学生・高校生コースでは、夢中で遊びならがら作業するロボットプログラミングやスクラッチプログラミング、 グラフィック・デザインなどで、論理的思考力や問題解決能力や想像力を伸ばしていきます。 プログラミングでは遭遇した困ったことについて、直ぐに解説するのではなく、適切なヒントを与... 白いハヤブサ
システム構築・システム開発の思想 政治家と官僚はIT・コンピュータに対応できていない。コンピュータ時代に時代遅れすぎる大学教育 2021年5月23日 今日は。 札幌WEBプログラムングスクールの横田昌彦です。 コロナ対策の持続化給付金の申請やコロナウイルス摂取のためなどの、役所が作るネット予約システムは毎回使い勝手が悪く、欠陥が多く目的とする行政サービスがスムーズに進行していません。 本日は「なぜ、そうなのか?」を解説したいと思います。 システム構築という観念が頭の... 白いハヤブサ
小中高校のプログラミング教育 2025年から共通テストで『情報』が選択できます。現在中2の人が受験可能です。 2021年5月22日 2025年から共通テストで『情報』が選択できます。ですから現在中2の人から受験可能です。 今日は共通テストの『情報』とその試験範囲、高校で必修となる科目の『情報Ⅰ』の内容。 さらに、その問題点について解説します。 共通テストの『情報』を選択できるのは現中2生から 2025年での受験可能となる『情報』。この教科が必修化さ... 白いハヤブサ
創造力を育成する方法 NEW TYPE 事務処理能力ではなく創造力ある人間が求められ活躍している時代です。 2021年2月21日 山口周さんが書いた「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」(光文社新書)という本がベストセラーとなり、山口さんは日本で5本の指に入る講演者となっています。 山口さんの思想は私と同じで、『現代社会では創造力のある人間が求められ、かつ活躍している時代である。』というものです。 明治以来、日本では答の決まっている問題... 白いハヤブサ